
ラタナキリ州の州都であるバンルン市。
その中心部にあり生活の要である「バンルン市場」や、市民の憩いの湖「コンサエン湖」などの様子です。
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①バンルン市場

バンルン市内のまんなかにドンと位置する住民の総合ショッピングモール「バンルン市場(ផ្សារបានលុង)」人が集まり活気があります。

基本的にはカンボジア国内のその他の市場とさほど変わりはありません。
野菜や果物などの食材が売られていたり、食堂でご飯食べてる人がいたり。
衣類が売っていたり、生活用品が並んでいたり、貴金属エリアがあったり、駐車場があったり。

↑「プサー・ルー(シェムリアップ)」だと言われれば、信じてしまいそうな似かよった景色です。
1、ラタナキリブルー

ラタナキリでは宝石が採掘されており、「ラタナキリブルー」という言葉があります。
ラタナキリで採れる宝石の「青色の輝き」が特に美しく人気があるようで「ブルージルコン」と呼ばれる品種だそうです。
※「ラタナキリ」自体がクメール語で「ラタナ」=「宝石」、「キリ」=「山」で「宝石の山」という意味をもっています。
もちろんバンルン市場にも宝石商のブースがたくさん並んでいます。

宝石ですが写真を撮ろうとしたらけっこう拒否されました(ただ自分が買わなそうな客だから相手にされずあしらわれてただけかもしれませんが)。4軒目くらいで優しいおばちゃんが相手してくれました。
キラキラでキレイですね、眺めてると欲しくなっちゃいます。どれどれが何百ドルだとか教えてくれました。
※ただカンボジアの市場の宝石は偽物もあるとかないとか…この話の真偽もわかりませんが。
素人目には全く判断がつかないので、実際に購入するのは勇気がいります。
安い買い物ではないので興味のある方は誰か知識のある人と行ってみてくださいね。
2、珍しい肉

ラタナキリは自然が多く残る山岳地帯であり生態系も豊かなのでしょう。
普段の市場ではあまり見かけないような珍しげな生き物の肉もちらほら見かけました。
何の肉か分かるようにするためか、捌くまえの姿で置かれていることもしばしば。
これまた写真を撮ろうとしたら拒まれることが多かったです。
いくつか写真は撮らせてもらえましたが、一部の界隈の方たちにはセンシティブな話題になる可能性があるので写真の掲載や詳細は自粛しておきます。
3、市場は午前中がおすすめ
やはりカンボジアの市場は午前中が一番賑わっており活気があります。

市場の東側。野菜などの様々な食材が所狭しと地面に並べて売られています。
夕方に来たときはこのスペースにはもう真っ暗で誰もいないような状態でした。
↓大きな「タケノコ」。

ラタナキリではタケノコがよく採れるのでしょうか。
「トレッキング」のときも竹がたくさん生えてたし、タケノコの皮が落ちていたりと全体的によくタケノコを見た気がします。
ラタナキリ料理の「チャナン」にもタケノコがたくさん使われてますしね。

食堂エリア。ここも夕方はもうほとんど閉まってました。
4、買い物

まずは翌日の「トレッキング・ツアー」のための帽子とモバイルバッテリーを探しに来ました。
モバイルバッテリーって古いのを急に出してきてもダメなんですね。フル充電してもスマホに20%くらいチャージしたらもうバッテリーなくなりました。
こんなカンボジアの郊外の都市でもちゃんと「モバイルバッテリー」売ってるんですよ!
値段は20ドルでした。日本に比べたらお買い得?それとも高い?相場が分からない。

左は「ランブータン」、中央は「蓮の実」、右下はカンボジアのおやつ「ノム」です。
ノムは1個500リエルでした。いろんな種類がそろっていて楽しい。
8種類を詰め合わせてもらってちょうど1ドル(4000リエル)です。

1日かけて少しずつ食べるつもりでしたがペロッと食べちゃいました。

果物屋はそんなに変わったフルーツは見かけず、(カンボジアでは)よくある品揃えでした。トレッキングツアー中に森で食べた謎のフルーツを探しに来たのですが見つかりませんでした。

あと壺に入った少数民族のお酒「スラーピエン」も探しに来たのですが、市場では見つけられず。
※もっと探せばどこかにあったのかもしれませんが。
②コンサエン湖

バンルン市街の北側にある憩いの湖「コンサエン湖」(បឹងកន្សែង)
※カタカナ表記は微妙かもしれません、どう書くのが適切か分かりません…
周囲はキレイに整備されていて市内観光のあいまのひと休憩にピッタリです。

湖畔にはコンサエン湖を見下ろせるようなホテルも建っています。なんだかリゾートっぽいですね。

そして湖の周囲にはモニュメントがたくさんあります。上記の「イーグル」であったり「エレファント」があったり。
こちらは先住民でもある少数民族の方の像ですね。

ラタナキリではこのような像をよく見かけることがあり、少数民族の方々への敬意が感じられます。
湖のわきで休憩してたら草むしりをするおっちゃんの姿が。
てっきり清掃的なことをしてるのかと思ったら、とってるのは「空心菜」だとのこと(笑)

よく市場などで見かける空心菜とは種類が違いましたが、家に持って帰って食べるそうです。
夕暮れどきに湖の南側へ行くとたくさんの人で賑わっていました。

ウォーキングをしてる人がいたり羽根で遊んでる人がいたり、みな思い思いのままに楽しんでいるようで平和な空間が広がっていました。

少し歩くと食事ができる屋台が並んでいるエリアもありました。
また遊具などが設置されてる場所があり、家族連れも多く小さなお子さん達も楽し気でした。

長い木の遊歩道が製作中だったりもしたので、この辺りはわりと新しめのバンルン市民の娯楽エリアなのかもしれません。
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③独立記念塔
カンボジアの様々な都市にある「独立記念塔」。
ここラタナキリのバンルン市にもありました。

広い芝生エリアを贅沢に利用して真ん中にポツンと建っています。この芝生エリアは北側にベンチが並んでいるので、「コンサエン湖」に続きここも市内散策の小休憩に便利です。
バンルン市場からすぐ近くなので、市場で「サトウキビジュース」と「カステラ」を買っておやつタイムです。

このだだっ広いスペースはなんと以前は「空港」として利用されていたようです。

そう思うとこの無駄にだだっ広いスペースになんだか納得です。ここから飛行機が飛び立っていたのですね。
カンボジアで「独立記念塔」というと上記の赤茶色っぽい色の建物を想像しますが、バンルン市には実はもうひとつあります。

バンルン市場のちょうど北側にあたる国道78号線上に上記のようなモニュメントが建っています。
※これはほんとに独立記念塔と呼ばれてるのか分かりませんが、グーグルマップ上では独立記念塔と表示されています…
以上、いかがだったでしょうか。
ここしばらく続けていたラタナキリ編もこれで一旦終了でございます。なんだかんだとラタナキリ・トリップを楽しめたと思います!ぜひ皆さんもラタナキリへ遊びに行ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございます。
↓シェムリアップからラタナキリへのミニバン移動
↓バンルン市の有名観光スポット「ヤクロム湖」












