
「カンボジアでは胡椒が有名」って知ってましたか?
実は胡椒はカンボジアの特産品のひとつで、かつては「世界一美味しい胡椒」とも言われたそうです。
一度は内戦の影響もあり無くなりかけましたが、徐々に評判を取り戻し現在はカンボジア土産としても人気があります。
本日はそんなカンボジア胡椒の軽いお話でございます。
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①カンボジアの特産品

カンボジアと胡椒の関係は非常に長い歴史を持っており約700年以上も前から生産されていたようです。そして昔は「世界一美味しい胡椒」と評され世界中に輸出されていました。
しかし1970年代に始まる内戦…。その影響で一度カンボジアの胡椒は壊滅状態になったようです。
その後、内戦が終わりカンボジアの発展とともに徐々に胡椒は息を吹き返し復活の兆しを遂げている所のようです。

↑そんなカンボジアの胡椒の復活に貢献した(?)、復活させた(?)、日本人の方が経営される「クラタペッパー(KURATA PEPPER)」さんの胡椒。けっこう以前の写真ですが、せっかく出てきたので。

↑こちらはシェムリアップの焼肉屋の写真。肉の上に緑の生胡椒が乗っています。
②カンポットペッパー

美味しいと言われるカンボジアの胡椒の中でも、特に高品質で美味しいと言われるのが「カンポットペッパー」と呼ばれる胡椒。
これはカンボジアの「カンポット」と呼ばれる州がありその周辺で生産される胡椒です。
ただしその地域で生産すればよいというだけでなく、「カンポットペッパー」という名で販売するにはさまざまな厳しい審査などをクリアする必要があります。
そのため品質も高く維持され、価格も高めになっています。ある種ブランドのようなものですね。
↓カンポットで食べた「イカと生胡椒の炒め物」。カンボジアで胡椒を使用した料理として人気の一品です。

↓カンポットペーパーを使用した「ペッパー・チョコレートアイス」(シェムリアップの「Gelato lab」にて)

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③生胡椒の塩漬け

最近カンボジアで日本人向けに人気なのが「生胡椒の塩漬け」。
口に入れるとプチっと弾けて胡椒のほどよい辛みや香りが口の中に広がります。
調味料のひとつといえど料理のとてもいいアクセントになります。ときには胡椒が主役になってしまう場合も。
日本ではあまり胡椒はスポットライトを浴びないので、「胡椒ってこんなに美味しかったんだ!」と驚かれる人もいます。

料理もパスタやサラダ、アイスなど様々な食べ物に合いますよ。
④胡椒ライム

カンボジアでは食べ物のつけタレとして「胡椒とライムのセット」がついてくることがよくあります。
※胡椒にはその他の調味料も何やらいろいろと混ざっておりますが。
これもカンボジア胡椒に触れるひとつの機会なのかなと思います。
旅行者にも人気なクメール料理「ロックラック」。
この料理にはだいたい「胡椒とライム」のセットがついてきます。
「ロックラック」自体も人気ですが、この「胡椒ライム」がまた美味しかったという方も多いです。

他にも「ポーン・ティア・コーン(孵化しかけのアヒルの卵)」などにも胡椒ライムがお決まりで付いてきますね。
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⑤カンボジア胡椒の買える場所
胡椒はお土産にも人気なので買える場所はたくさんあります。
1、市場

「オールドマーケット」などの市場でも購入可能です。
「黒コショウ」、「白コショウ」、「赤コショウ」など種類も豊富に売っています。ただし市場で売っている安価な「カンポットペッパー」が本物なのかは謎です…
2、スーパー

シェムリアップ市内の各「スーパーマーケット」にも置いてあります。お土産用の胡椒から普段の調味料として使用する胡椒まであり。
3、「Rays Shop」
最近は「お土産を販売してる日系のお店はだいたい胡椒を置いている」ってくらいに多いです。
ただしその中で、シェムリアップで胡椒といえばおススメなのが「Rays Shop」さん。
胡椒に特化した胡椒専門の店舗で日本人女性の方が経営されています。

店舗はカフェ兼ショップになっておりカンボジア胡椒を使ったドリンクやフードを楽しむことができます。
お土産としてさまざまな高品質な胡椒も販売されています。

中心部からもほどよく近く、オールドマーケットから徒歩5分くらいなので市内散策といっしょに訪れられますよ。
以上、いかがだったでしょうか。
「胡椒」ってあまり注目したことないかもしれませんが、ぜひこの機会にカンボジア胡椒の魅力に触れてみてくださいね。カンボジア旅行のお土産にも大人気です!
↓暗くなってからのお土産探しなら「ナイトマーケット」。
最後までお読みいただきありがとうございます。









