
メコン川とガンジス川流域にある六か国の織物関連の知識が深まる「アジア伝統織物博物館」(MGC ASIAN TRADITIONAL TEXTILES MUSEUM)。
アンコール・パス販売所のすぐ近くなのに、意外と訪れる人は少ない穴場博物館。
プライベートガイドでの案内・説明もあるので織物に興味がある方にはおススメです。
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目次
①「アジア伝統織物博物館」概要

「アジア伝統織物博物館」はカンボジア・シェムリアップにある織物に関する博物館です。
英語では「MGC ASIAN TRADITIONAL TEXTILES MUSEUM」と名前がとても長いです。
※「MGC」は「Mekong Ganga Cooperation」の略のよう
メコン川とガンジス川流域にある全6か国(カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム、タイ、インド)の織物に関する展示品が鑑賞できます。
運営はアンコール遺跡群の保全や管理も行っているアプサラ機構(APSARA National Authority)。
②入場料金・営業時間

建物の正面右側にチケット売り場の窓口があります。
入場料
- 外国人 3ドル
- カンボジア人 0.25ドル
- 12歳未満 無料
営業時間
- 8:30-16:00 (火曜:休館日)
1、入場料にはガイド代が含まれている
外国人の入場料3ドルには館内のガイド料金が含まれています。(英語)
所要時間: 30~40分くらい
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③アクセス・場所
場所は「アンコール・チケット売り場」の道を挟んだ南側。
分かりやすい立地にはあるのですが、商業的にまわりに宣伝してる感じではなくて意外と分かりにくいです。たぶん存在を知っていないと気付かないです。

閉館が16:00なので少し時間が合いませんが、すぐ近くに夜だけひらくローカルなナイトマーケット「キュンギュウ」があります。
↓ローカルな雰囲気が好きな方にはおすすめのスポットです。(衣料品などの屋台やローカルフード、小遊園地などがあります)
④館内の様子

1、諸事情により展示品も5か国に

本来は展示品は6か国のものがあるそうですが、現在は5か国のみになっているとのことでした。
(※詳しくはきいていませんが、おそらく隣国との紛争の影響でタイランドのものは置かれていませんでした)
2、プライベートガイド

料金に含まれるガイドはグループガイドや時間指定ではなく、プライベートガイドで丁寧にしっかり案内・説明してもらえます。
染色に関するお話や各国の伝統的な衣装も展示されていて面白いですよ。

織物に関する知識や興味がある方にはとても有意義な博物館になるんじゃないかと思います。「シルク」「ウール」「コットン」みたいな単語がよく出てきます。
織物関連の用語である「IKAT(イカット)」という言葉がけっこう出てきましたので、知らない方は前もって調べておくと説明が聞きやすいかもしれません。
3、写真撮影

館内に「カメラ禁止」のマークがあるのですが、聞いたところ「写真OK」とのことでした。(むしろ案内が始まったときに向こうから「写真とってもいい」といわれました)
※おそらく以前は禁止だったけど、OKになったんだと思われます。本格的なカメラはたぶんNGかな。
「アンコール国立博物館」とかもそうですね(以前は撮影禁止だったけど現在はOKになった)。最近では誰もがスマホのカメラを持ってるし、それが宣伝にもなりますからね。
4、お土産コーナー

最後にたくさんのブレスレットが置かれた小さなお土産コーナーがありました。
値札の所に文字が書いてあって「素材か何かかな?」と思ってきいたら「これ私の名前!」っていうからビックリです(笑)
なんと案内してくれたスタッフさんが作ったものでした。
以上、いかがだったでしょうか。
エアコンも効いていて館内も清潔、人も少なめでじっくり案内してもらえます。
ご興味ある方はぜひ行ってみてくださいね!
↓アンコール遺跡に関する博物館ならこちら
↓こちらは地雷に関する博物館
最後までお読みいただきありがとうございます。










