カンボジア海外旅行・シェムリアップ便りfromアメミル

アンコールワットのある街「シェムリアップ」より初めてのカンボジア・海外旅行の方に向けてわかりやすく情報をお届けいたします。

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シェムリアップの博物館「ミュージアム」系のまとめ一覧

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シェムリアップの博物館「ミュージアム」系のまとめ一覧

シェムリアップにはたくさんの「博物館」「ミュージアム」と呼ばれる施設があります。

ひとことで「ミュージアム」といっても「アンコール遺跡」に関する博物館や、「カンボジアの現代アート」に関するミュージアムなど、それぞれ趣向が異なります。

それらシェムリアップにある「ミュージアム」をタイプごとに分けて見やすく一覧にまとめてみました。

 

【表記について】
・「入場料」は外国人の大人ひとり分の料金を表記しています。
・「片道」は中心部からのおよその距離が分かるように、「パブストリート」付近からトゥクトゥクに乗って行ったとき目安の片道時間です。

 

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①アンコール遺跡系の博物館

1、アンコール国立博物館

アンコール国立博物館

アンコールワットなど「アンコール遺跡群」に関する博物館といえばまずはここ「アンコール国立博物館」。

大型の博物館で遺跡観光の予習やより知識を深めるのに最適
(日本語での音声ガイドもあり・貸出別途5ドル必要)

入場料は12ドルと他の博物館に比べやや高いが、満足度は高い。

アンコール国立博物館

立地も市内の繁華街と遺跡エリアの間にありアクセスもしやすい

英語名: Angkor National Museum
入場料: 12ドル(音声ガイド別途5ドル)
片道: 10分弱

 

 

2、プレア・ノロドム・シアヌーク・アンコール博物館

プレア・ノロドム・シアヌーク・アンコール博物館

アンコールチケット販売所から少し北へあがったところにある博物館。
バンテアイ・クデイ」で発掘された品々を中心に展示されている。

プレア・ノロドム・シアヌーク・アンコール博物館

日本も深く関わっているようで「上智大学」の方からのメッセージが書かれていたり、「イオン」という文字をところどころで目にします。

英語名: Preah Norodom Sihanouk Angkor Museum
入場料: 3ドル
片道: 15分

 

 

3、アンコール・タニ窯跡博物館

アンコールタニ窯跡博物館・入場料

アンコール時代に作られたとされるクメール陶器が展示されている小さな博物館。

アプサラ機構の運営で日本も設立に深く関わっているそう。
そのため館内には日本語の案内なども多くみられます。

アンコール・タニ窯跡博物館のクメール陶器

郊外の辺鄙な場所にあるためマニアックな方向けかも。

英語名: Angkor Ceramic Museum at Tani
入場料: 1ドル
片道: 45分

 

 

 

②戦争・内戦系の博物館

1、戦争博物館

ナウシカを彷彿とさせる景色

戦車や銃器、爆弾や地雷など戦争に関わる品々が集められている博物館。

大きな建物はなく、主に屋外の広い庭のような場所に展示されています。

展示品の銃・鉄砲

緑の茂る空間に野ざらしに置かれている様子が、現代を感じさせずタイムスリップしたかのような感覚を与えてくれます。

英語名: War Museum
入場料: 5ドル
片道: 15分

 

 

 

2、アキラ地雷博物館

地雷博物館の中央の地雷塔

兵器の中でも「地雷」に特化した「地雷博物館」

地雷撤去の活動をされているアキラ氏(カンボジア人)によって設立されました。
内戦時代にはご自身も地雷を「埋める側」にたたされた経験もあるようで、現在はその自責の念もこめて地雷の除去活動をされています。

アキラ地雷博物館の概要

アンコール遺跡エリアの北側、「バンテアイスレイ遺跡」へ向かう道の途中にあります。

英語名: Landmine Museum
入場料: 7ドル
片道: 40分

 

 

 

3、キリングフィールド

キリングフィールド

博物館ではないですがカンボジアの内戦に関する場所として挙げておきたいのがここ「キリングフィールド」。

プノンペンにある「キリングフィールド」が大きく有名ですが、シェムリアップにもあります。
「ワット・トマイ」というお寺の一部になっており、規模は小さいですが資料など展示パネルが設置されています。

キリングフィールド

英語名: Killing Field
入場料: 3ドル
片道: 10分

 

 

 

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③現代ミュージアム系

近年、シェムリアップにはコンパクトな現代ミュージアムが増えています。

1、ティアムズ・ギャラリー

Тheam’s Gallery

カンボジア人のアーティスト「Lim Muy Theam」氏。

こじんまりとした館内に絵画から彫刻、工芸品、衣類など幅広い作品が展示されています。
いい感じにコンパクトにまとまっており庭園などもありなんだか可愛らしい雰囲気も漂います。

「Тheam's Gallery」中央のカフェ

英語名: Тheam’s Gallery
入場料: 5ドル
片道: 15分

 

 

2、ヴォミアン・ソカ・ミュージアム

Vimean Sokha Museum

オーナーさんが集めた様々な骨董品やビンテージのコレクションが展示されてるミュージアム。

古い自転車やバイク、時計、蓄音機、紙幣などなど。またひと味違う面白いミュージアム。
日本製の品もいがいと多く、ところどころで日本語も見かけます。

「Vimean Sokha Museum」にあるカンボジアの古い紙幣

英語名: Vimean Sokha Museum
入場料: 5ドル
片道: 15分

 

 

 

3、エスエム・アート・センター

SM Art Center

カンボジア人のご夫婦、「サレス氏」と「マリン氏」お二人の作品が展示されている現代ミュージアム

サレス氏の作品は背景や込められた想いが重要になってくるタイプのアート作品。
マリン氏の作品は視覚でも楽しめる大作が展示されています。

マリン(Yim Maline)氏の作品

NGOや団体の方にむけてワークショップなども行われています。

英語名: SM Art Center
入場料: 5ドル
片道: 10分

 

 

4、モダン・アート・ミュージアム・ソー

「Museum of Cambodian Modern Art - SAR - ស」の受付ロビー

1950年代から現在にかけての絵画を中心に展示されている美術館系。

お店に使用されていた看板など、わりと身近なカンボジアの絵の歴史を感じられます。
場所は「パブストリート」から徒歩1~2分くらいと、市内散策のあいまにもよれるアクセスの良さです。

英語名: Museum of Cambodian Modern Art – SAR –
入場料: 5ドル
片道: 1分

 

 

 

④その他

1、アジア伝統織物博物館

MGC ASIAN TRADITIONAL TEXTILES MUSEUM

織物に関する博物館
カンボジアだけでなくメコン川・ガンジス川流域のラオス、ミャンマー、ベトナム、タイ、インドを含む全6か国の品々が展示されています。

入場料に館内のガイドが含まれているので、丁寧に説明してもらえます。
場所は「アンコールチケット販売所」のすぐ近くです。

MGC ASIAN TRADITIONAL TEXTILES MUSEUM

英語名: MGC ASIAN TRADITIONAL TEXTILES MUSEUM
入場料: 3ドル(館内の英語ガイド付き)
片道: 15分

 

 

2、アンコール・ワイルドライフ&アクアリウム

アンコール・ワイルドライフ&アクアリウム

カンボジア初になる大型の水族館(and 動物園)

場所は国道6号線をずっと東の方へ進んだところにあります。
まあまあ遠いですが市内から無料のシャトルバス・サービスを利用することができます。

英語名: Angkor Wildlife & Aquarium
入場料: 20ドル
片道: 40分

 


 

以上、いかがだったでしょうか。

気になった博物館はありましたか?

アンコール時代の歴史に触れるのも良し。現代カンボジアのアートに触れるも良し。
シェムリアップでゆっくりと1日かけて博物館めぐり!そんな日も素敵かもしれませんね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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