
カンボジアにはたくさんの種類の甘味・デザートがあります。
その中でも目に留まるローカル・デザート屋台のひとつ。
黄色いお菓子のようなものが並んでいるお店があります。
外国人向けに英語で説明書きがあるようなお店は少なく、
パッと見は何の屋台なのか、どう注文したらいいのか分かりにくい…
でも食べてみたら日本人もきっと好きな人は多いんじゃないでしょうか。
本日はそんなローカル・デザート屋台をご紹介します。
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①デザート屋台3大特徴

まず最初に分かりやすくこのカンボジア・デザート屋台の特徴を三つあげると、
- 甘い
- 冷たい
- ココナッツ風味
です。
この3要素が好きな方は、おそらくこのデザートをとても美味しく食べられると思います。
1、たくさんの甘味の種類がある
カンボジアにはたくさんの甘味の種類があります。
豆を使ったもの、タピオカ系・ゼリー系なども多いですが、だいたい上記の「甘い・冷たい・ココナッツ」の3要素は入ってます。
↓こういうタイプは市場の中に多いです。シェムリアップだと「オールドマーケット」にもありますよ。

今回はたくさん種類のある甘味の中でも、最近流行り(?)の黄色い卵みたいなのが並んでるデザート屋台を取り上げます。
こういう甘味・スイーツのような食べ物をクメール語では広く「បង្អែម(ボンアエム)」と呼びます。
②ローカルデザート屋台の注文の仕方

このデザート屋台、通常メニューなどは用意してありません。
初めはどう注文したらいいのか分かりにくいのですが、実はとても単純です。
この並んでいるスイーツの中から選ぶというよりも、「全部でひとつ」みたいな感じなんですね。
なので「デザートひとつ」みたいに頼むと、並んでいる甘味を適当にミックスしてお皿に盛り付けてくれます。

もちろん好みで選ぶこともできて、「これは入れないで」とか「これとこれを多く」とかアレンジ注文することも可能です。
1、お持ち帰りも可能

デザート屋台はお持ち帰りも対応してます。
帰り際にふらっと冷たい甘味を買って帰るのもいいものです。
氷はどうやって入っているかというと、そのままポンっと袋に入っています。寄り道してないで溶けるまえに早めに帰って食べてくださいね。
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③各甘味の内容

鮮やかな黄色いデザートが並んでいる屋台は、だいたい他の甘味も同じような種類が横に並んでいます。
※このタイプは「タイ・デザート」とも呼ばれており、もともとはタイから入ってきたものかもしれません。
まず目にとまる黄色い卵みたいものですが、これはそのまま何かの卵なわけではありません。この黄色く丸いものにもおそらく二種類あります。
ひとつは卵の黄身、もうひとつは豆をベースにしたもの。
どちらも他の材料(砂糖など)といっしょに混ぜペースト状にしたものを固めて作られています。

他には左にみえるのは寒天・ゼリーみたいなものですね。
下に見えるのはプディングようなもの。これも卵系の味がしました。右下に見えるのはもち米です。お腹にずっしり食べた感を残してくれます。
だいたいこれらの甘みをお皿に盛り付けココナッツミルク、かき氷、コンデンスミルクなどを上からかけて出来上がりです。
なので最初の特徴にもあげましたが、全体的にとても甘いです。
そして冷たくてココナッツ風味がただよってます。
④デザート屋台は夜の方が人気

一般的にこういうデザート屋台は夜の方が人気です。
昼もやってるかもしれませんが、カンボジア人も仕事帰りや遊びに行った帰りなどにふらっと寄って食べてるイメージがあります。

またこういう甘味デザート屋台は「フルーツシェイク」もよく一緒に売っているお店が多いですね。
他に「ポーンティアコーン(孵化しかけのアヒルの卵)」も置いてたりします。
デザート屋台にあのグロテスクな「ポーンティアコーン」と思うかもしれませんが、現地人にとってはデザート・おやつのような存在だったりするんでしょうね。
以上、いかがだったでしょうか。
昼間は遺跡観光に歩き回って疲れて、夜にふらっとデザート屋台で冷たい甘味を食べるのも美味しいと思いますよ!
↓カンボジア・屋台ローカルフード24選
最後までお読みいただきありがとうございます。









