カンボジア海外旅行・シェムリアップ便りfromアメミル

アンコールワットのある街「シェムリアップ」より初めてのカンボジア・海外旅行の方に向けてわかりやすく情報をお届けいたします。

アンコールワット周辺の遺跡

アンコールワットでの朝日の時間や事前に知っておくべき知識

投稿日:2018-05-26 更新日:

世界遺産アンコールワットで見る朝日鑑賞は旅行者の方に大変人気があります。
王道のオプショナルツアーといった感じですね。

世界の中でもトップクラスの人気を誇る遺跡「アンコールワット」と共に一日の始まりを向かえれば素敵な一日が過ごせそうですよね。

なんといってもアンコールワットはパワースポットとも言われています。

アンコールワットの朝日・日の出が出た瞬間

この記事ではアンコールワットでの朝日を見るために事前に知っておくべき知識、出発時間や持ち物などについて詳しくご紹介いたします。

 

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①アンコールワットでの朝日の時間

アンコールワットでの朝日鑑賞。
まず気になるのが「いったい朝日って何時くらいなの??」ということだと思います。

アンコールワットの朝日・薄暗い時間

答えは「日の出の時間は時期によって変動するため、一概に何時とは言えない」です。

早い時期と遅い時期では約1時間ほどの差があります。

 

1、朝日の時間・目安表

簡単な時間の目安を載せておきますので事前にチェックしておきましょう。

アンコールワットの朝日の時間・各シーズン別

2、朝日の登る時間はピンポイントではない

朝日鑑賞は写真でよく目にするような、「アンコールワットの頭上に朝日がでてくる瞬間」だけと思っている方もいるかと思います。

ですが実際はアンコールワットで見る朝日鑑賞は瞬間で切れ取れるものではありません。

早朝のあたりがまだまっ暗な時間帯に現地に到着して、徐々に空が明るくなってきて最後に朝日が昇るのです。

この行程全体がアンコールワットでの朝日鑑賞の楽しみになります。

 

②ホテルの出発時間

ツアーだと事前に時間が設定されてますが、個人でいくとなると何時に出発すればよいのか迷いますよね。

通常は出発は5時くらいです。
朝日の時間が早いときは4時半には出発した方がよい
ですね。

街からアンコールワットまでは30分程度ですが、それぞれ以下のようなことも頭に入れておきましょう。

  • チケットを持ってない方は購入するための時間。(並ぶ時間も含めて)
  • 現地に着いてから写真の撮影ポイントまで歩く時間
  • 良い写真を撮りたい方は場所取りするための時間

余裕をもっていきたい方は1時間半前くらいには出発するのが望ましいです。

 

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③アンコール・チケットの購入

チケットは朝日鑑賞の当日でも購入が可能です。
アンコールチケットの販売窓口は早朝の5:00amよりオープンします。

アンコールチケットの売り場・早朝の様子

ハイシーズンは長い列ができる可能性もありますので、早めに行って並んでおきましょう。
ちなみに1日券が一番列が長くなり、時間がかかります。

チケットの詳細はこちらをどうぞ。

 

1、アンコールワットの入場時間

アンコールワット遺跡への入場は朝5時からとなります。

朝日鑑賞を終了後にそのままアンコールワット内を観光することも可能です。
早朝ならではの澄んだ空気の中での見学もいいですよ。

 

2、朝日だけでもチケットは必要

朝日鑑賞のみでもアンコールチケットは必要です。
早朝からチケットチェックの係員がちゃんと待機しております。

必ず忘れずに持っていきましょう。
後で気づいて購入しに(取りに)戻ってる時間はありません。

 

④朝日鑑賞に持って行くと便利なもの

懐中電灯(なにかしらのライトです

なんせ街を出発するころは外はまだ真っ暗です。
朝というよりまだ半分夜です。月も見えます。

↓アンコールワットの外堀をわたる早朝の浮き橋。アンコールワットの朝日・早朝

アンコールワット内は段差も多いので、何かしらライトの変わりになるものを持っていきましょう。

朝方は寒い時期もありますので、羽織るものも一枚くらい準備しておくと良いかもしれません。待ち時間も長いので蚊対策もお忘れなく。

 

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⑤朝日の撮影ポイント

アンコールワットで朝日の撮影ポイントですが、「逆さアンコールワット」といって湖に映る写真が有名ですよね。

この撮影場所ですが非常に分かりやすく、人がたくさん集まってるので行ったら分かります。

アンコールワットで朝日が昇るのを待つ観光客

西参道(真ん中のメイン道路のような道)をまっすぐ歩いて行くと、アンコールワットの手前に左右に一つずつ池(水の溜まっているところ、聖池と呼ばれています。)があります。

そこが撮影ポイントです。
正面に向かって左側の池の方が人気が高いです。

アンコールワットの撮影ポイントの池

池のまえは朝日のみではなくて、時間帯を問わずに写真を撮る人でいっぱいです。

 

1、朝日鑑賞のベストシーズン

朝日鑑賞には格別にベストシーズンはありません。
なんといっても一番の決め手は「天候」となります。

アンコールワットの空

もちろん乾季の方が晴れる可能性は高くなりますが、キレイに見えたときの雨季ならではの美しさもあります。

前日に天気予報を確認しておきましょう。
※残念ながら天気予報はあてにならないこともよくありますが、見ないよりはましでしょう。

 

2、特別なのは春分の日と秋分の日

アンコールワットでの朝日鑑賞は特に日を選ばないのですが、春分の日と秋分の日はアンコールワットのど真ん中の中央塔より朝日が昇ります
この日はたくさんの人が集まりごった返し、ある意味特別な日となります。

他にピンポイントの日付だと1月1日の「初日の出」も大変人気が高いです。
※大変混むのでご注意。(ちなみに初日の出は圧倒的に日本人が多いようです。)

 

⑥朝日鑑賞への行き方

ツアーで行く場合は指定されたとおりに動けば大丈夫なのですが、自力で行く場合のために簡単に書いておきます。

1、トゥクトゥクをチャーターして行く

自分でトゥクトゥクをチャーターして行く場合は、できれば前日にドライバーを見つけて約束しておいた方がいいです。

当日の早朝は全く見つからないわけではないですが、そんなに多くはありません。

ホテルの前などではよく待機していますが、すでに他のお客さんを待っている場合も多くその場合は乗せてくれません。

料金の相場は朝日のみの往復で$10弱といったところです。

 

2、自転車で行く

自転車で行くことも可能です。
できるだけライトの付いてる自転車を借りて行きましょう。

道に迷ったりしていると朝日に間に合わなくなりますので、しっかりと道順を確認して時間には余裕を持って出発しましょう。

 

⑦アンコールワットの朝日鑑賞の様子

では朝日鑑賞、当日の様子を時間付きでお届けいたします。(乾季1月の様子)

1、あたりはまだまっ暗

5時ごろにホテルを出発して、アンコールワットの駐車場についたのが5時半。
まだ真っ暗です。サンドイッチ売りの屋台が人でいっぱいになってました。

アンコールワット朝5時

あたりはまだ真っ暗です。
スマホのライトでは足りずにまわりの方の明かりを頼りに歩いていました。

↓暗闇の中にうっすら見えるアンコールワット。(5:40)暗闇の中のアンコールワット

↓聖池のとなりにある露店は早朝から営業していました。聖池のとなりの売店

2、明るくなってくる空

空がだんだんと薄明るくなってきて、背後から照らされるようにアンコールワットのシルエットがうっすらと浮かび上がってきます。(6:10)明るくなってきたアンコールワット

↓完全に空も明るくなってきて、今日は見えなかったと諦めて移動をはじめる人もちらほらな時間帯。(6:22)
アンコールワットでの朝日鑑賞

↓本日の「アンコールワットでの朝日鑑賞は終わり」といった雰囲気になってきたところで、なんと朝日が奥の方から顔をのぞかせ始めました。(6:50)出てきた朝日、アンコールワット

3、遅ればせながら顔を出す朝日

↓いっせいにみなさんカメラを構えます。(6:55)
アンコールワットでの朝日の写真を撮る人々

↓最後、ここまで朝日が上がりきったのは7時を過ぎていました。(7:10)アンコールワットの朝日

このように明るくなって今日は見えなかったと諦めた後に出てくることもあります。
いがいと長い時間楽しめるアンコールワットでの朝日鑑賞です。

 

4、朝日の時間が早いとき

朝日の時間が早いときはどれくらい違うかという参考に。
5月末あたりの朝日がのぼる時間がもっとも早い時期の写真です。

↓正面についた時点でこの明るさ。(5:45)
5月の早朝アンコールワット

↓6時になる前でもうこの明るさです。(5:58)
5月朝6時のアンコールワット

この日は結局朝日は見えませんでした。

このようにかなりの時間差がありますので、事前に朝日の早い時期か遅い時期かはしっかり確認しておきましょう。

 

⑧アンコールワットでの夕日

夕日鑑賞のポイントは通常アンコールワットではなく、近くのプノンバケンというところで鑑賞いたします。

朝日は日の出とアンコールワットのシルエットが重なりますが、夕日は沈むのが反対となるためアンコールワット自体とは重なりません。

もちろん単純にアンコールワットの地で夕日を楽しむというのもありだと思います。


 

以上、いかがだったでしょうか。

ぜひアンコールワットの朝日鑑賞に行ってみてくださいね。
神のご来光を浴びるような素敵な気分になれますよ。

↓アンコールワット日中の観光についてはこちら

最後までお読みいただきありがとうございます。

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