
シェムリアップの街中にはたくさん「レンタルバイク屋」さんがあり、外国人の旅行者の方がバイクを借りて観光している姿もよく見かけます。
しかし他国の慣れない土地で車道に出て自分で運転するにはたくさん注意しなければいけません。
交通ルールが違ったり、まわりの人々の動きも異なります。
せっかくの旅行を台無しにしないように怪我のないように安全に運転しましょう。
本日は実際にカンボジアでバイクを運転していて、「日本とは違う部分」や「気をつけた方がいいなと思う所」を12個あげてみたいと思います。
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目次
①125cc以下のバイクの運転は免許は不必要

最初に少し免許の話。
現在カンボジアでは125cc以下のバイクの運転には免許は必要ありません。
これは旅行者の方には国際免許を取得せずにもバイクに乗れるということなので朗報に聞こえるかもしれません。
しかし裏を返せば免許をもたずに(交通ルールやマナーの勉強をせずに)バイクに乗っている人たちが周りにたくさんいるということです。
②カンボジアは右側通行

カンボジアは右側通行です。日本とは逆ですね。
これ最初はついつい無意識に左に寄ってしまうこともあると思うので気をつけてください。
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③もちろんノーヘルは違反

街中でノーヘルの方もよく見かけると思いますが、もちろんノーヘルは違反で罰金があります。
ドライバーだけでなく後ろに乗っている方もヘルメットの着用義務がありますので、お忘れなく。
④バイクの運転時に気をつけるべきこと
それでは運転するときに気をつけるべき12個のポイントをあげていきます。
1、他人のウィンカーを信用しない

- 「ウィンカーがつけっぱなしになってる人」
- 「ウィンカー出さずに曲がる人」
- 「曲がると思ったら曲がらない人」
などなど、様々なパターンがあります。他人のウィンカーはあくまで参考程度に。
2、まわりを確認せず出発する

出発する際にまわりをちゃんと確認しないで出発する人がけっこう多いです。
前方の道わきに出発しそうな人がいたら、先に行かせましょう。
横から曲がって出てくるバイクもそうです。
日本だと小道の角から出る場合は、先に大きい道の方を行かせてから出ると思いますが、
こちらでは普通に飛び出してきます。
相手側がスピードを緩めるのが前提のような動きです。
3、道に穴があいていることもある

コンクリートの舗装道路だと思ってスピードを出していると、コンクリが壊れていて穴があいていることもあります。
地元の人たちはどこに穴があるのか知っているので、まわりの人の動きをよく見ておきましょう。
街中ではたまに大きな穴があいていたり、コンクリが乾いてないときがありますが、そういう場合は何かしら棒が立っていたりと目印があるので、突っ込まないように当たり前ですが前方を見て走りましょう。
4、信号は信用しきらない

信号が青でもまわりを確認。
特に交通量の少なくなった夜とかは、イキった奴が信号無視で突っ走ってくることもあるので注意。
5、スコール前はみな急ぐ

スコールが降りそうな雲になってくると、降る前に目的地につこうとスピードを上げてくるバイクが多いです。
運転も荒くなるのでお気をつけを。
地元の人はスコールがくる感知能力は極めて高いので、みなが急ぎだしたと思ったらほんとにスコール来ます(笑)
6、クラクション鳴らして突っ込んでくる

カンボジアでは「俺が通るから!道を開けろ!気をつけろ!」という合図でクラクションを鳴らす人がいます。
後方からクラクション鳴らして走ってくるやつがいれば、避けてさっさと先に行かせましょう。
7、赤信号でも右折はしてくる

交差点などで前方が赤信号でも右折はしてくるので覚えておきましょう。
8、逆走してくる

道の端とかはふつうに逆走してくるバイクもよくいるので、そのつもりでいきましょう。
9、急に止まったり曲がったりしない

「あ、道まちがえた!」と思っても急に止まったり曲がったりしないように。
後方からのバイクは「もしかしたら曲がるかも」みたいな距離を考慮しないギリギリの間隔で抜かしてくる場合があります。
急に進行方向を変えるのは大変危険。
10、水たまりをあなどるな

郊外の未舗装の道だと(特に雨季は)すぐに水たまりができます。
浅い水たまりだと思ってつっこむと、予想以上の深さやぬかるみである場合があります。
他のバイクが通った跡を探して、迂回道があればそちらから進みましょう。
11、マップに頼り切らない

知らない土地に来ると「グーグルマップ」はとても心強い味方ですが、あてにしすぎないように。
郊外などでは「電波が届かない」とか、ふつうの道だと思ったら「超ど・ローカルの通れるのか危うい道」だったり、「道が更新されてない」とかが起こりえます。
12、軽い飲酒運転は日常茶飯事

バイク移動が主流のカンボジア。ビールも安くみんな大好き。
どこかで「ビールを飲んで自分でバイクを運転して帰る」なんてのは日常茶飯事です。
特に夜間はそんな人がたくさんいるということを覚えておきましょう。
【番外】牛がいたら牛優先

カンボジアでは道を牛が横切っている光景に出くわすことがあります。
牛(その他の生き物も)がいたら牛優先です。気長に待ちましょう。
以上、いかがだったでしょうか。
交通規則を守るのは当たり前ですが、何より自分の目でしっかりと周りを確認しながら運転しましょう。
日本の感覚で勝手に「相手がこう動くだろう」と予測するのは危険です。
↓個人的には観光にはトゥクトゥクがおすすめです
↓バイクでぶつかって病院に行ったときの話
最後までお読みいただきありがとうございます。









