
竹筒にココナッツ風味のもち米がぎっしり!
カンボジアの食べ物「クロラン」(ក្រឡាន)。
おこわのような感じで日本人にも食べやすい味で人気があります。
ただ街中ではあまり売ってないので、見かけたときは是非ともゲットしたい一品ですね。
本日はそんなカンボジアの食べ物「クロラン」のご紹介です。
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①クロランとは

「クロラン」は竹筒にもち米と豆、ココナッツミルクを混ぜたものを詰めて炭火で焼いたカンボジアの食べ物です。
日本で言うと「おこわ」や「赤飯」のような感じですね。
カンボジアのクロランはそれにココナッツの風味がほんのりただよいます。

辛さやクセもなく、どこか懐かしいような日本人にも食べやすい味です。
②クロランの食べ方

クロランを食べる時はまわりの竹筒を手で裂くように剥いて食べます。
包丁やスプーンやフォークなども必要ありません。
周囲は固い竹筒なのですが薄くなっていて繊維が縦に入ってるので、スーッと素手で縦に剥けるんです。
(けっこう固いときもありますが…)

あとは手で少しずつちぎって食べていくだけです。
シンプルな味付けで豆ご飯にほんのりココナッツミルクの甘味がする程度で、とても食べやすいです。もち米なので食べごたえもあります。

これはクロランの竹筒をキレイに薄く切っているところです。
炭火で焼くので黒くなっているので、表面をカットしてキレイにします。
このようにカットして薄くすることで食べるときは手で簡単に竹筒を裂けるわけですね。
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③クロランの売ってる場所

「クロラン」は残念ながらシェムリアップ市内ではほとんど見かけることはありません。レストランやホテルに置いていることもまずありません。
ではどこで買えるんでしょう。いくつか有名なところがあるのでご紹介いたします。
1、ベンメリアへ向かう国道6号線沿い

シェムリアップからだと国道6号線を東方面へまっすぐ進んだあたりにクロラン屋がたくさん並んでいる有名な地域があります。(けっこう遠いです。「ロリュオス遺跡」よりも先。)
車の中から見てても簡単に分かるくらい、た〜くさんのクロラン屋が並んでます。
あっちこっちで売り子さんが「クロラン」をフリフリしてアピールしてくるので、何だかおもしろいです(笑)

「ベンメリア遺跡」に行く際にこのエリアを通るので、ベンメリア観光のついでに買うのが定番になっており、
ガイドやドライバーによっては「クロランっていう食べ物があって」みたいに案内して停まってくれます。
車の中でも気軽に食べられるのでお勧めです。
2、アンコールワット周辺

「アンコールワット」周辺でも自転車のカゴなどに「クロラン」を入れて売っていたりします。
※移動販売なので時期や時間帯によっていたりいなかったりもします。

この自転車「クロラン」売りの方たちが、たまに「オールドマーケット」周辺など市内の方まで来てくれてるときもありますよ。
3、クラチェ州

「カワイルカ」の観光でも有名な「クラチェ州」ではクロランがけっこう有名なようで、街の中でもよく見かけました。
以上、いかがだったでしょうか。
カンボジアの食べ物は、日本人にとっても食べやすく美味しいものがいっぱいですよ〜!
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最後までお読みいただきありがとうございます。










